07/10/16にギターを借りて練習開始。その都度思ったことなどを適当にメモ。

今のところ手元にある機材は借り物のギターとケーブルとヘッドフォンだけ。弦はエレキ用のエクストラライトゲージに張り替えた(細い弦の方が押さえるのがラクなのだが、ネックが反る場合があるのでゲージを変える場合は楽器店などに相談すること)。練習開始時点で買ったのはピックと弦だけ(カポはそのうち欲しい)。


計画(07/10/16)

ギターのコードって、フラットとかシャープがついてるのは押さえるのが難しい。あとは悪名高いFと、目立たないけど地味に難しいB。これを避けてスリーコードを回せるキーはG、D、Aの3つある(鍵盤だとC以外必ず黒鍵入るのに)。key on GだとG、D、Cの3つ、key on DだとD、A、Gの3つ、key on AだとA、E、Dの3つでとりあえず回せる。

マイナーコードの難易度も考えると、多分Gが一番簡単だと思えるので、まずはGから入る。練習曲はTOM姐ぇのfence(歌詞はめたぅをさんトコ(磯部亭)にあるはず)ひたすらコードを回すより、知っている曲のコードを回した方が練習が楽しいと思う)。

コード進行は、
G>D>C>G>C>D>G>D
C>G>C>G>C>G>D
G>D>C>G>Em>D>C
1小節2コードづつなのが地味につらい。テンポを思い切り下げて練習しよう。

ギターはフォークギタータイプだが、椅子に座って練習しているせいか、クラシックギターの押さえ方(左手親指はネックの裏、ギターをやや立てて演奏する)が気に入ったので、とりあえずこれで行くことにする。


Gで回す(07/10/19)

とりあえずGとDとCの押さえ方を覚えて、ついでにEmも覚えて、早速回してみたらこんな感じ(録音はサビの部分のみ)になった。なんでコード3つ回すだけでこんなに苦労しなきゃいかんのか(鍵盤ならすぐなのに)。ギタリストは全員マゾに違いない。

各コードについて思ったこと
G:小指はしっかり曲げる、人差し指は6弦に触れてもOK(というか、触れるつもりでやった方が4弦に触れてしまうミスが減る)、中指はネックの外側の方(5弦に触れない)
C:人差し指はしっかり曲げる、薬指で6弦をミュートするつもりでやると4弦に触れてしまうミスが減る、中指も5弦には触れてよい
D:人差し指と中指は2弦に触れてもOK、薬指をちゃんと使わないとまともな音が出ない、4つの中では一番難しいかも
Em:Gから移行してくるときに人差し指をやや動かさないと中指の4弦が困る、4つの中では一番簡単かも

とりあえず、コードフォームを手が覚えてくれるまでは練習しないと、まともに回せるようにはならない気がする。録音には入っていないが、前半のC>G>C>G繰り返しの部分がツライ。


リズムに合わせる(07/10/24)

練習用のリズムトラックを作って、タイミングを合わせてみたらこんな感じ(音質がショボイのは録音関連の記事作成のついでに処理したから)になった。

リズム無視でやるのと比べて3倍はつらい。左手がミスっても右手は容赦なく先に進むのが正解っぽい気がする。練習用にリズムマシンが欲しいが、パソコンソフトでなんとかなるだろう(未導入)。

Dが上手く鳴らないことが多いが、握り込むようにして押さえると上手くいくことが多い。Gのときは左手親指が3フレの裏、Dのときは手の平をネックの裏にべったり、Cのときは親指がナットの裏くらいでネック側面に手の平が半分くらいくっつき、EmはCから親指を2フレの裏に持ってきたような感じだと押さえやすい気がする。こんなにバタバタ動いていいもんなんだろうか。


Amも押さえてみる(07/10/25)

同じフレーズをずっと回しているとぐったりするので、ちょっと浮気してみた。やはりTOM姐ぇの曲でBlue Heavenというのをやってみる。ここに置いてある「5_17_blue_heaven.mp3」というのがオリジナル。

コードはAbm>B>Gb>Gbの繰り返しで、半音下げチューニングでAm>C>G>Gのつもりでやる(チューニング変えるのめんどくさいので、筆者はそのまま練習しているが)。

録音はしていないが、AmはCとEmの応用でなんとかなった。Am>C>6弦ミュートG>普通のGとすると気持ちいい。が、G>Amがいまいちスムーズにならない。Amは左手の平をネックの側面にべったりつけるようにするとよいようだが、左手親指はあんまりバタバタ動かさない方がよい気もする。どうなんだろなぁ。


次に覚えるキー(07/10/29)

とりあえず、まだちゃんと回せるわけではないが、key on GのコードはG、D、C、Am、Emを押さえられるようになった。残るはBmとF#φだが、これは難しいので後回し。当面はBmをGM7(Gの小指を3フレから2フレに移動)orD6(Dで2弦を押さえてる中指を省いて開放弦に)、F#mをDorD7(Dから2弦の音を2フレ分下げるだけだが、フォームが変わる)で代用する(どちらも使用頻度は低い:主要5コードがすべて押さえやすいので、ギター入門者はGから始めると手っ取り早く曲が弾けるようになると思う)。

次に練習する予定なのはkey on D。これには理由があって、まず構成コードがD、A、G、Em、Bm、F#m、C#φとkey on Gと共通するものが多い(属調だから)。とくに、メジャーコードはAだけ新たに覚えればよいのでラクである(Aが難しければ1〜4弦を2フレでセーハするA6に差し替える案もある)。さらにGと完全5度違いなので、GとDを覚えてしまえば、最大6カポ(半音下げチューニングも活用すれば最大5カポ)ですべてのキーを演奏できる(D#〜F#はDにカポ、G#〜C#はGにカポ)。Bm、F#m、C#φとマイナーコードが難しいが、BmはD6、F#mはDM7(1〜3弦を2フレでセーハ)orA6、C#φはAorA7(Aから3弦を押さえている中指を省いて開放弦にする)で代用しておく。


左手の親指(07/10/30)

結局左手はバタバタ動かすことにした。

また浮気して、TotoのCould This Be LoveをGに移調して弾いてみるも、リズムキープが厳しすぎて挫折する。技巧派バンドの曲はムリだ。サビ前を弾いてみて、パームミュート(ブリッジミュートととも:ピッキングあと右手の平側面でミュートする)っておもろいなーとちょっと思う。コードはG>D>Em>C>Cの繰り返しで、ブリッジのみEm>C>D。

ボスの曲にも手を出してみようと思ったが、クラレンスがいるせいかやたらとFやらBbやらF#やらが出てくる曲が多い。カポ欲しいなぁ。springsteen-chords.comが閉鎖されてしまったのは非常に残念。

今のところG・D・C・Em・Amしか覚えていないが、それでも回せる曲がけっこうあるというのは、ギターのいいところだと思う。鍵盤と違ってコードだけでも「ポンポン押さえてます感」があんまりないし、リズム担当が右手だけなので歌いやすい(録音はしていないがバンバン弾き語ってる:歌った方が楽しいし、ミスったときに腹が立つので上達につながると思う)。入り口はやや面倒だけど、手軽さがわかってくるとすごく楽しい。


アレをやってみる(07/10/31)

やってみた(録音はエンディング部分のみ:Em>C>D>Gのループ)。ジャカジャカ弾くのは楽しいなぁ。ボス大好き。録音には入っていないがG>D>Emが速くて難しい。

しばらく練習しているうちに気付いたことがある。コードチェンジに自信がないせいか小節の頭のピッキングが弱いのである。んで、音が変だったら小節の途中で修正するという・・・それじゃ上手くならんだろ<自分。

ということで、小節の頭でヘタレないことを念頭にやってみたがまだまだしっくりこない。練習しかないんだろうなぁ。

ついでにRoxetteのIt must have been loveをGに移してやってみる。Gでやると声がラクだ。CD聴かずにフィーリングだけでコピったけど、コードはG>C>Am>D(最初だけG>G>C>D)だと思う(多分)。自作曲にKey on Eのブルースっぽい曲があったのでこれも試してみたが、AはなんとかイケたもののBmで挫折した(弱)。D6でも悪くはないのだけれど、原曲のイメージが強いとやっぱりなぁ。



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