サスカッチ入門


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最低限必要の操作スキル

できるだけハイスキルを要求しない記事を目指すが、ここはできるようにならないと話が進まないので、努力と根性と気合でなんとかしよう。

地上コンボは下小K>中P>下中K>下大PorKのしゃがみ4段か、遠ければ中Pを省いて3段、もっと遠ければ小技から直接大技でよい。カッチを使い始める時点から、地上4段の2段目は立ちの中Pだと覚えてしまった方が、後でスムーズだと思う。ビクトルをデクにして、ロングD小K>D小P>D大Kのダッシュ4段と、ロングD小P>D大Pの高速中段ダッシュと、ロングD小P>D中P>キャンセル竜巻の3通りを練習し、ダッシュ4段>しゃがみ4段が確実に出るようにしておく。

食いからはフォボス相手にダッシュ4段>しゃがみ4段を練習。できるようになったら、猫・カッチ・王様に前歩き>ダッシュ4段>地上3段、安定したらビクトル・モリ・ビシャ・ドノ・パイロンあたりにも入れてみる。犬には歩き>ロングD小P>D大K>地上3段だがけっこう難しい(これが安定するようになったら食い>歩きは理想的な操作ができている)。さらに、デミをデクにしてショートダッシュ移動>ダッシュ4段を練習する。操作方法はいろいろあるが、後々の応用も含めて考えると35>321>微妙に待つ>235>6小Kというのがオススメ。犬用の3段>3段は全キャラに入るので、連続ダッシュよりも先にこちらを練習しておくのがよさそう。どうしても安全にやりたければ単発D大Pでも安定できる。

空中竜巻は開幕〜やや遠で裏落ちを狙う前ジャンプ入力15〜17フレ後(前ジャンプの前半3分の1くらい)のものを狙う。開幕間合いでしゃがんだモリをデクにして、後ろ蹴りが当たるように出す。ジャンプ入力22〜25フレ後(頂点前後)で近めから裏落ちするパターンは後回しでよい。立ちノーガードのモリをデクにしてJ小P>J小Kのコンボを練習し、しゃがんだレイレイをデクにしてJ大Pが中段になる(しゃがんだ相手にスカらない)高さを覚え、テキトーなデク相手にJ大K>1段だけで着地>地上コンボもやってみて、最終的にはジャンプとダッシュの両方から、空中大Kの当て方をコントロールして地上コンボが出せるようにやってみる(けっこう難しいので、落ち着いてやればデク相手にはうまく使い分けられるレベルでよい)。

放し投げもできた方がよいのだが、せっかくだからダッシュ投げと兼用で練習する。下小Pが当たるくらいの間合いから656321P>P放す、下大Kが当たるくらいの間合いから6563214P>P放す、開幕やや遠から65646321P>P放すとやってみて、ダッシュ攻撃が出ず投げが入る操作を手に覚えさせる。他はともかく、これだけは無意識でできるレベルまで習熟しておいた方がよい。あとは35321小KでのSD小Kを出せるようにして、何回かやっていれば1回くらいはできるレベルで構わないので、連続ダッシュ投げ(35>321小K>235>6321P)、無限段ラッシュ(35>321小K>235>321小P)、空中攻撃低め当て>ロングダッシュコンボあたりを体験しておけば十分だろう。



対人

対人で練習するには相手を見つけなければならない。とても厳しいがなんとかなったと仮定して話を進める。相手も初心者ならお互いの持ちキャラで対戦をこなせばいいだけだが、相手が経験者だった場合はキャラを合わせてもらうのが手っ取り早い。

最初の相手はやはりビクトル。発売当初にそんなところまで考えてあったかどうかは知らないが、ビクトルは初心者育成キャラとしてとても有用である。対空(タワーと下大P)やガードリバーサルといった基本対応に気を使いつつ、自キャラの強みを前面に出して、自分のやりたいことをじゃんじゃんやって、積極的に攻め込んでいけば優勢になれる。ハンターをある程度やりこんだ人ならそれなりには動かせるキャラなので、経験者の側から見ても扱いやすい。

経験者のビクトルに半々くらいで勝てるようになったら、デミかレイレイに挑戦したい(相手が使える方のキャラでいいが、本職のデミ使いやレイレイ使いは異次元に上手いので本キャラとの対戦は後に取っておき、適当なキャラがいなければザベあたりを使ってもらう)。ビクトルと違って無条件には攻め込めないし、攻め込まれたときの相手のラッシュもそれなりに厳しい。ただ押すだけでなく効率を考えながら押す、押してばかりでなく必要なときは守るといったことを身に付けたい。

これで勝ち越せるようになったら後は経験次第である。できることなら不特定多数の人と対戦を重ねたい。キャラ制限をなくして最初に戸惑うのは王様・フォボス・パイロンあたりだろう。ぶっちゃけ慣れしかない。決め打ちが必要な場面とセットプレーにできる場面をしっかり覚えれば、あとは攻め込んだときに倒し切れる確率をどれだけ上げられるかという問題になる。猫に勝つためには基本に立ち返る必要があって、攻め込む糸口とか、攻め込んだ後の効率とか、守るとき泥沼に落ちない手段とか、普通のことをしっかり再確認する機会になる。

カッチが苦戦するキャラは、突き詰めるとモリ・ビシャ・犬の3キャラ(+同キャラ)に絞られるのだが、この中で比較すればやはりモリ・ビシャがつらい(最初のうちはビシャの方が絶望的に思えるが、やり込んでくるとモリの方が厳しいことに気付くはず)。こいつらを何とかするのは至難の業で、じっくりとしたやり込み以外に方法はないのだが、しかし初心者の間に「同じくらいの技量なのにキャラ負けで全然勝てない」相手がいるのも困った話である。そこで、一時凌ぎをいくつか提案したい。

犬については、猫対策がある程度ヒントになってくれる。無駄なダメージを見分けて動きの中から排除していき、起き攻めを中心としたセットプレーでダメージ勝ちを目指せば、中級者くらいまでの犬に完封負けすることはほとんどない。ビーストの返し方だけはキッチリ練習。中距離では下小P(たまに下中P)で犬下中Pを吸い取りながら、ダッシュに下中K、飛び込みにタワーと反応で返しておく。ビシャについても魚と似たところはあるのだが、犬猫のような応用はききにくい。魚ならとにかく頭上が弱いので上から攻めればよいし、ラッシュされても完全に騙された状況でしか攻め潰されないが、ビシャは違う。中距離(ビシャ下中Pがギリギリ届かない間合い)を意識して、ロングD小Kの落とされにくさを担保に少しでも主導権を握れる時間を作りたい。ビシャ・魚ともガードリバーサルをケチり過ぎると勝てなくなるので「たまに騙されはする」程度の頻度で見せておきたい(たまにしか使わないのに使うたびにやられる、というのは、相手が待ち構えているところにおびき出されているわけで、狙いどころを根本から見直す必要がある)。

最大の懸案であるモリだが、実は、初心者同士だと意外に勝てる。カッチの側としては、シャドブレとフィストのオツリをとにかく徹底して、接近戦になったら放し投げを活用し、攻め込まれたら下小Kかリバーサルダッシュか移行ガード(レバー1>4と入れる)を思い切りよく決め打ちして、できるかぎり殴り合い(というかダメージ効率勝負)に引き摺り込む。お互いの技量が上がるとだんだん勝ちにくくなるが、これはしゃあない(カッチ使いが必ずぶつかる壁だといっていい)ので、勝負をかける場面とじっくり対応する場面のメリハリを重視してなんとか凌ぐ。同キャラはねぇ・・・まあ操作精度を試したり攻守のアイディアを相手に披露したりする機会だと思って、勝ち負けにはあまりこだわらないのがいいんじゃなかろうか(他人の同意を求める気はないが、筆者自身はサッパリ熱意が湧いてこない組み合わせ)。



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