セオリーとしてはレバー中Ｐ。

• 地上の相手にヒットしたらすぐに立ち大Ｋにつなげよう。
• 大抵の技に勝てるしリーチも長く使いやすいが、相手のしゃがみの大攻撃などに負けやすい。
• ちなみに、フォボスのしゃがみ中Ｐには正面から負ける。

相手が跳ばないならしゃがみ大Ｐ。

• 試合開始の間合いはしゃがみ大Ｐに最適。
• ただし、相手が垂直ジャンプなどしていると反撃は必至。

相手が垂直ジャンプするならレバー大Ｐ。

• リーチの長い空中技を持つ相手に多いタイプ。
• 当たれば大きいので、ハイリスクの価値はあるかも。

相手が大技を仕掛けてくるなら前ダッシュ。

• サスカッチのしゃがみ大Ｋ、やドノヴァンのイフリート他、多くの技をすり抜けていける。これで相手の動きが縮んでしまえば有利になる。
• ただし、かなりのリスクがある。

ひとまず跳び込む。

• 相手がこちらのレバー中Ｐを読んでいたらこれが当たれば大きい。
• ２回出しか大Ｐがいい。ただし、落とされるのは覚悟しなければならない。

低空ダッシュで揺さぶる。

• 小Ｐが有効だろう。
• 当たっても何という事はないし、リスクもあるがこれがないと他の技が生きない。

垂直ジャンプしてみる。

• 跳び込んでくる相手を中Ｋや小Ｋで撃墜しよう。
• リスクも小さいし、跳んで来なければ下りで空中ダッシュしてもいい。
• デミトリなどに有効。

いきなり天雷破。

• 突っ込んでくる相手に当てる。これは精神的に大きい。

様子を見る。

• しゃがみガード、バックジャンプなどで相手の動きを見る。
• 手を出してはいけない場合もあるということ。
• その後にチャンスがある場合も多い。